スタレプはオンライン学習サービスの『すらら』を中心に、自宅学習の勉強方法や学習ツールを紹介しているサイトです。
近年はコロナウィルスの影響をきっかけにICT教材を利用した自宅学習が積極的に取り入れられていますが、効率的な勉強方法などが分からず悩んでいる子供や保護者の方もたくさんいます。
自宅学習でも成績を伸ばせるような情報や、不登校で学校の成績に不安がある子供に有益な情報などを発信しているので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
当サイトで紹介しているオンライン学習サービス
その他、掲載依頼のある事業主や企業様がありましたらお問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。
コンテンツ作成において参考としているサイト
自宅学習や不登校の学習支援などの記事を作成するにおいて、悩みを抱えている皆様のために役立つコンテンツを作ることを第一に考えています。
特に不登校の子供が自宅学習で出席扱いになる制度を利用するためには細かな条件を理解し、それをもとに学校側と協力する必要があるため正確な情報を取得することが大切です。
コンテンツ作成において情報の参考として下記のサイトから引用させていただいたり、勉強させていただくことが多いので紹介します。
- 文部科学省
学習の指導要領や教育政策、家庭学習ガイドラインなど教育に関する幅広い情報が発信されています - e-Stat(政府統計総合窓口)
政府が運営している統計ポータルサイトで、日本の統計が閲覧でき、教育の実態などの統計を確認する際に利用しています - 国立教育政策研究所(NIER)
文部科学省によって設置された教育政策に関わる調査研究を行うための研究所で、研究の成果や報告書を閲覧することが可能です - たのしくまなび隊
文部科学省が運営する子供の「知りたい!」「やってみたい!」を応援するサイトで、学年やキーワードで学習コンテンツを検索することが可能です - こども家庭庁
子供や家庭における学習だけでなく健康や福祉など、多面的なサポートを行う行政機関です - 独立行政法人 国立青少年教育振興機関
「青少年教育」や「健全な青少年の育成」を図るための機関で、自然体験活動や集団宿泊活動など様々な文化、科学、芸術などの体験活動の場を提供しています - こども・子育て支援制度の概要について
内閣府子ども・子育て本部が作成した支援制度の概要についてまとめられているPDFで、国主体の支援や市町村主体の支援などを把握することができます - 文部科学省(義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて)
文部科学省が定めている不登校でも出席扱いとする7つの要件について確認することができます